トランプ次期アメリカ大統領 自由奔放なツイート「トランプ節」復活か!!
次期アメリカ大統領トランプ氏の自由奔放なツイートが復活、就任後に自重するの?
大統領選の最中には、ツイッター(Twitter)への書き込みを自由奔放に行っていた、米国の次期大統領に選出されたばかりのドナルド・トランプ氏だが、選挙に勝利した今、その利用を少しは控える気になったのだろうか──。
トランプ氏は13日、さまざまな案件についてツイッターへの投稿を行った。
その様子をみる限り、どうやら、このSNSの使用を控える考えは今のところないように見受けられる。
「ワオ、@nytimes(米紙ニューヨーク・タイムズ、New York Times)は数千もの購読者を失っている。『トランプ現象』という非常にお粗末で極めて不正確な報道のせいだ」
とトランプ氏は投稿し、同紙の選挙報道を攻撃した。
また、ジョージ・W・ブッシュ前米大統領と父親のジョージ・H・W・ブッシュ元大統領、予備選でトランプ氏が破ったジェブ・ブッシュ氏から当選を祝う電話を受けたことも明らかにした。
「ジェブ・ブッシュ、ジョージ・W、ジョージ・H.Wの全員が電話で勝利を祝ってくれた。素晴らしい!」
大統領選の勝因はソーシャルメディアだと語ったトランプ氏は、大統領就任後はツイッターの利用を自重すると述べていた。
だがその一方で、ツイッターのおかげで主流メディアを通さずに有権者に反政府的なメッセージを届けることができたと吹聴している。
トランプ氏を以前から支えてきたニュート・ギングリッチ元下院議長は、トランプ氏のツイッターへの投稿について
「常に編集担当者を介して行う」よう近くアドバイスをするつもりと述べ、
「(ツイッターを通じて)コストをかけずに1300万~1400万の人々に意見を届けることができる。トランプ氏はニューヨーク・タイムズにも勝ることができる」と続けた。
引用:Yahoo!ニュース
選挙直後は借りてきた猫みたいに真面目そうな顔をしていたトランプ氏。
でもやっぱりこの姿勢を変える気はないようですね。
もっともコロッと手のひらを返されたんじゃ投票したアメリカ国民は納得できないでしょうけど。
SNSの影響力を改めて痛感しますね。
2016/11/14 17:03
2016/11/14 17:14
2016/11/14 22:07
2016/11/14 20:03
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2016/11/14 22:47
2016/11/14 21:55
どうなる事やらと思うけど、もしかするといい目になるのかもしれない
2016/11/14 22:15
わかっていた事だけど…自重なんてしてないよ!
2016/11/14 22:48
2016/11/14 22:14
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2016/11/14 22:51
ただ、本当にそれで皆が幸せになるかと言えば別。
特にアメリカの良さを失わして長い目でみたら衰退するだけの気がするがね。
2016/11/14 23:03
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彼が勝ち残った理由は、
何をするかわからないサプライズ感なのか?
2016/11/14 17:02
2016/11/14 22:22
ひとこと、「そういうとこやぞ!!!」って思うな。
2016/11/14 22:51
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